1日目の昼食はオリーブオイルも持ってきたことだしペペロンティーノにしよう。 まずはパスタをゆでなければならない。このときに2つのアイデアが上がった。 その1 パスタをゆでるには塩を入れる→塩は海から取れる→海水でゆでればよい。 その2 おなかがすいている→早く食べたい→ゆで時間の短縮 こうしてパスタはゆでられた。 次にペペロンティーノだが、問題が起こった・・・ こーでぇ 「オリーブオイルって誰か持ってきたの?」 いけ 「BOX(サークルの部室みたいなもの、冷蔵庫完備)にあったからクーラーボックスに入れといたかと。」 クーラーボックスを調べる こーでぇ 「これのこと?」 いけ 「うん、それだね」 こーでぇ 「・・・なんかお茶って書いてあるけど・・・」 ここにきて盲目戦士の本領発揮である。 本人いわく「色が似てたから・・・」 こうしてオリーブオイルなしのペペロンティーノは完成した。が、結果は・・・ ゆで時間の短縮 → しんが残りまくり (・・・当然だけど) オリーブオイルなし → 風味がほとんどなし 海水でゆでる → しょっぱすぎ さまざまな要因が重なり・・・ ‥‥半分も食べられませんでした‥‥ 今回学習したこと。パスタに入れる塩と海水では塩分の割合が全然違います。ご注意を。 くれぐれも海水でパスタをゆでることはやめましょう。 もし、そんなことはないという意見があれば是非連絡ください。
この新しいモンベルのテント、何かと事件が起きている。いつまでもつことやら。
注:その4について 今回はバターテントになるという事件がおきてしまいました。 それはまぁ名前のとおりバターをこぼして(?)しまったわけです。クーラーボックスからバターを取り出しそのままテントの中に・・・。当然点とは暖まり、テント内の気温は高くなる。いかに銀紙につつまれたバターといってもその温度にはかなわない。バターは固体の状態を保てず液体へ。ちなみにバターの融点は約37℃と低いためバターを折り込んだあとのパンの2次発酵はは28〜30℃にするそうです。勉強になりますねぇ。というわけで、みなさん、夏の日差しの強い日にはテントの中にバターを置くのはやめましょう。決していい結果を生みません。
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↑さっちゃん作キュウセン らしい・・・ |
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